業種別サンプル


(画像は全てAR化されていますのでスキャンしてみてください)

購買誘導と通販・決済を可能にするツールが、Courtier Marketing Tool 2019です。

 

 

小売店における潜在見込客の購買誘導

一度来店されながら購買に至らなかったお客様は潜在見込客です。

きっと、買おうかどうしようか、悩んでいらっしゃると思います。または慎重に検討していらっしゃるのかもしれません。

 

この時、お渡ししたお店の名刺やカタログをスマホでスキャンすると、お店のWeb Siteが現れ、商品を再度見れば潜在購買意欲が活性化されます。そのまま通販・決済処理ができれば潜在見込客は顧客になり、お店の収益が向上します。


コンサル会社のコンサル料オンライン決済、並びに顧客への拡販

コンサルの中身を理解していただくには言葉での説明では不十分です。

名刺やカタログ、そこから2か国語WebSiteに飛び、プロセスごとの要点をまとめた画像、動画で説明できれば効果が上がります。

そして、見積金額をオンライン決済すれば、国内だけでなく海外決済にも容易に対応でき、料金回収が迅速確実になります。顧客の利便性も向上します。

 

また、外国人顧客が日本に上陸、新事業展開を図っているような場合には、ARカタログ、2か国語WebSiteの作成、銀行口座開設支援、クレジットカード決済機能を提供すれば新収益源が生まれます。


市役所などが管理する広報誌や観光案内板の収益化

広報誌の広告や観光案内板を見て興味が沸いた時、再度検索やURLを打ちこむのは面倒だな、と思われて購買行動が阻害されてしまうことがあります。

 

広告がそのままデジタル情報に変わり通販・決済機能を持てばユーザーは購買行動がとりやすくなります。広告出稿者の収益拡大が見込め、付加価値向上は媒体収益の増加につながります。


市役所の災害避難場所案内AR標識

災害避難場所の案内は市役所のWebSiteを見るしかなく、かつ住所表示だけではいざという時、歩行者はどこへ逃げていいかわからず不便ではないでしょうか。

 

即応性を持たすためAR災害避難標識を電柱に張り付けスキャンすると最寄りの災害避難場所までの誘導ができれば便利です。あわせてイベント情報や通販・決済機能と連動させれば標識が情報ポータルになり、認知されるとともに収益化が図れます。